大島キャンプ

浜辺でキャンプとかやってみたいな～ということで急遽企画。最近、他のブログやら某限定SNS（not mixi）の影響をもろに受けてしまってるんです。

↑波打ち際で下品な遊びに興じる３人

参加者は学科から募りました。
俺、同級の６チャン、その後輩のチャンナメ、隠しキャラのタクミ（同級）です。そして不参加ながら、クラスのメーリス（運用休止中!?）でのお誘いに、熱い返事をくれた女性枠Ｙちゃんに感動！

台風を考慮し、出発を１日繰り上げ水･木に実施。前日夕方から慌ただしく準備しました。こんな急な日程にも対応できる、身軽過ぎる４人なのでした。電車で気仙沼へ。スーパードラゴン号激混みでした。

↑なぜか荷物は２５キロ...(重　フェリー乗り場まで歩きます。

乗船するギャルたちに夜の出会いを確信しつつ、大島に上陸。タナボタ的にキャンプ場まで送迎。

↑大学で借りたテントが完成＆乾杯！！やけに重いと思ったら、他のテントのポールセットが入っていました（汗

昼は海鮮丼を食べて、海へ行くも、寒くてすぐに撤収。島のスーパーで食料を調達し、食事の準備。

↑大島の海の幸。マンボウ肉は、賛否両論ありました。モーカの星＝さめの心臓　は次回挑戦。

夕飯のメニューは...、米、肉、野菜、焼マンボウでした。
朝食のメニューは...、マンボウ鍋（豚汁風）、オニオンスライスでした。
　
食事後は、キャンプ場の風紀を守るために、付近を巡回（中学生的に...）。その甲斐あって、何事もなく夜は過ぎました。翌日は、朝からなかなかの好天。キャンプ場から撤収し、海へ。もちろんタクシー移動です。


↑１日目は全然でしたが、２日目はまずまずの海水浴日和でした！ニービキニービキ！！


↑埋められて下品な顔をする恋愛講師!?６チャン。

快適にキャンプするには道具が大事ですね。ランタン、椅子、テーブル、etc
軽量を重視する山装備とは、かなり異なる事がわかりました！

帰りは気仙沼W切符なるもの用いて賢く帰りました。参加の皆さん、お疲れ様。次いこ。

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ついでに記事のカテゴリ分け（自転車関係）を改めました。